月別アーカイブ: 2015年5月

今手軽にセックスするなヤリたい盛りのOLが狙い目だ!

最近のOLここ最近のOLはある意味で人妻よりエロ化が進んでいるように感じる。

派遣社員、契約社員、正社員と様々な雇用形態はあるが彼女達は今最もセックスチャンスが多い年齢層なのではないだろうか?

ガールズトーク、肉食女子、婚活や恋活

これらの言葉のメイン年齢層は間違いなくOLだろう。

肉食女子なんてのは単なるヤリマンの隠語だろうし、婚活や婚活はストレートに男のチンポを求めてますって事なのだから。

私はこの状況をセックスチャンスだと思うべきだと思う。

ヤリたい盛りの20代から30代の変態OLを見つけてガンガンパコるべきだ!幸い、彼女達は今肉食化しているから、こちらが少し行動を起こせばホイホイとついて来る女が多い。

出会い系からFacebookやTwitterなどのコミュニティーを使うのも良いと思うし、ストレートにエロい出会いを求めるテレクラやツーショットダイヤルも利用価値は高いだろう。

一つだけ注意点を挙げるとしたら、OL達はプチセレブ感や優越感を常に求めている。なので、デートの際に余りにも貧乏臭いプランは即嫌われるリスクがある。

多少の経費は覚悟して彼女達を上気分にさせれば、後は酒を飲ませてラブホで変態OLの下半身を貪るだけである。

また、最近のOLは極端なヤリマンも多い。彼女達とセックスする際は出来ればコンドームの着用をオススメする。例えフェラチオやイラマチオさせる時でも感染の恐れはあるのでゴムは必要だ!

性病に掛かればしばらくセックスはお預け状態になる。そんな無駄な時間を食うのであれば、最初からゴムを付けてリスクを防ぐのもナンパ師としての力量だと私は思う。

特定の彼女に拘る必要はあるの?あえてセフレ生活を楽しむ考え方

私は変わった。今から約10年前に別れた彼女が原因だ。付き合っていた期間は8年で非常に長い。

そろそろ結婚かな?と思っていた矢先の出来事だった。

彼女の誕生日の日に私はサプライズで一人暮らししていた彼女の部屋に突然バラの花束を持って窓から侵入するという作戦だった。

夜勤の仕事をしていた私はこの日為に工場長に特別に休みを頂き、プレゼントにはグッチの財布、ケーキとバラの花束を銀座で買った。

夜の10時くらいに作戦を結構。

よし、電気は付いている!いるな!

高まるテンションが抑えきれずに小走りで彼女の家の窓に向かった。

一気に入った!

ん!?

喘ぎ声?

大切な彼女が男に犯されていた。

しかも手足を縛られて目隠しされながら、尻にはアナルバイブを突っ込まれながら、ペニスも生でぶち込まれている。

愕然とした。大声で彼女の名前を叫ぶと、直ぐに両者は彼氏が来た事に気付いたようだ。

すいません!を連呼する男。

号泣して錯乱する彼女。

こんな精神的ショックが他にあるだろうか?私は男を殴り倒し、彼女も顔が腫れ上がるくらいにビンタして家を飛び出した。

後日、言い訳メールやら電話やらが鳴り止まなかったか、私は全て無視。

そして、私は変わった。

特定の彼女なんかいても良い事は無いとね。例え結婚しても幸せな生活とは限らないし、子供は金が掛かるから将来の自分の事は自分で働いてなんとかする。

それ以来、私はセフレ関係を定期的に転がして楽しんでいる。

始めからセフレの関係と割り切って相手にも伝えるので、セックスに飽きたら連絡を取らなければ大抵の場合は自然消滅するから楽だ。

始めからこの考え方で楽しめば、私の過去の10年間はかなり違った意味で刺激的な生活になったと感じる。

もし、特別なパートナーが出来なくて悩んでいる人がいたら、直ぐにでも私みたいにセフレ生活を楽しむ思考に持ち込んで欲しい。

確実に気が楽になるし、実際にセフレだけの生活は楽だし毎日が楽しい。

常識に囚われて生きたら負けな世の中なんだと思うよ