Twitterは馬鹿発見器ではない!ヤリマン発見器なのだ!

何時からTwitterは「馬鹿発見器」としてネット住民から言われる様になってしまったのだろうか。

原因は明確だ。Twitterが仲間内だけで繋がっているネットツールだと思い、犯罪行為や迷惑行為を自慢げに画像付きでつぶやく。当然、Twitterは身内だけのコミュニティーではない。つぶやいた言葉は、DMやプライベートモードにしていない限りは全世界に発信される。

つまり、自分が犯した犯罪や迷惑行為を全世界に宣言している事になる。中にはあえて目立ちたいからTwitterで炎上を狙う者もあらわれてきた。その結果、学校を退学になったり家まで人が怒鳴り込んできたりと悲惨な目に合った若者も多いみたいだ。

馬鹿発見器と言う言葉はある意味正しい表現なのかもしれない。

でもな?こんなネガティブな結果しかもたらさないTwitterの使い方なんて意味があるのだろうか?だから私は提案したい!馬鹿発見なんて意味が無い!Twitterはヤリマン発見ツールとして利用して欲しい(笑)

ここからが本題になるが、Twitterはヤリマン女を見つける検索能力さえあれば確実に簡単にヤリマンと会ってセックス出来る。だって自らヤリマンと宣言している様なキーワードをTwitterの検索窓に打ち込むだけなんだから。

例えば「エッチしたい」で検索してみて欲しい。驚く事にタイムライン上に女の子の画像付きでエッチしたい!とつぶやいている女達が見事に羅列されるからな。もちろん、全員が本気で言っている訳ではないだろうから、前後のつぶやきを見て「エッチしたい!」とつぶやくに至った流れをじっくりと分析しよう。

そして、これは行けるかな?と少しでも感じた場合は直ぐにフォローしてあげよう。恐らく本当に男に飢えているヤリマン女だったら直ぐにフォローを返して友達関係が成立する筈である。後は、徐々に相手の趣味や会話にレスして行こう。相手は全くの他人だから直ぐに口説くのは正直言って厳しい。必ずお互いの共通点や会話のネタを見つけてある程度の会話が成立してきたら本格的に口説く。

これを何人もの女に同時進行で仕掛けていく。ヤリマンを推測するキーワードも多ければ多いほど良い。段々、キーワードも絞り込めて来るのでナンパ効率もどんどん上がって行く。これがTwitterのヤリマン発見器ナンパ方法である。